不用品回収の業者の選び方

信頼できる業者を慎重に選ぼう

不用品回収もやるなんでも屋

いわゆるドキュメンタリー番組が好きで、わざわざ録画してみたりしています。天下国家の政治や経済をとりあげた本格ドキュメンタリーもいいですが、ふだんの生活のにおいがしてくる、地味なドキュメントも、知らない世界を垣間見れる楽しみがあって、興味深いです。この前みた深夜のドキュメンタリーでは、「なんでも屋」が特集されていました。ここ何年かで耳にするようになってきた商売です。うちの郵便受けにチラシが入ってきたりして、近所にお店があるんだなと思ったおぼえがありました。

なんでも屋は、文字通りなんでも依頼を引き受けるので、定まった仕事はないようでした。いちばん多いのが引越しにまつわる仕事。住人が散らかし放題散らかして、ゴミ屋敷になってしまった家から、ゴミなどを不用品回収してきれいに掃除したり、つぶれてしまったお店の備品を、やはり不用品回収して運び出したり。運び出したあとは、不用品回収専門の業者さんやリサイクルショップに持ち込んで、なにがしかのお金に換えて戻ってくるわけです。

現代を象徴するような仕事がときにあって、取材のカメラが同行していました。身寄りのないひとり暮らしのお宅で住人の方が亡くなり、家財道具に引き取り手がないため、その片付けが依頼されていました。作業にやってきたスタッフは、部屋に入ってまず合掌し、家具や洋服などを片付けながら、ときおりカメラに向かって「せつない気持ちになりますよね」と語っていました。すべて引き取り終えると、空っぽになった部屋に向かい、また合掌。ていねいな仕事のやり方が伝わってきて、ドキュメントらしい、いい番組でした。

Share on Facebook

不用品回収業者選びは慎重に

年末年始および年度末にあたり、引っ越しや大掃除で不用品、粗大ごみがたくさん発生するかと思います。不用品回収業者はたくさんありますが、選ぶ際は慎重に行う必要があります。不用品回収は、自宅ポストにチラシ等が入っている業者、街宣車で不用品回収を行っている業者、特定の物のみを回収する業者、リサイクルショップなどがあります。使える家電は無料引き取り、もしくは買い取ってもらうことが可能ですが、大抵のものは有料での不用品回収となります。

不用品回収で特に注意したいのは、有料引き取りの場合です。街宣車で不用品回収を行っているものは、無料のようにアナウンスしていますが、有用な家電・電化製品以外は有料での回収となります。不用品回収には相場がないので、上記の場合は業者側の言い値で費用が決定します。通常の粗大ごみ等で回収してもらった方が安く済む場合や、リサイクルショップに引き取ってもらった方がよい場合もありますので、慎重に選択したほうがよいでしょう。

年末年始・年度末や大掃除、引っ越しシーズンは、多忙なため、不用品や粗大ごみがでると、手っ取り早く処分してしまう事を考えがちです。しかしながら、不用品回収を行っている業者は様々です。計画的にきちんと業者を選べば、不要な出費を抑えることができます。さらに有用な家電。電化製品は買い取ってもらうことができるので、思わぬ収入を得ることができるので一石二鳥です。これらは状況に応じて不用品回収業者を使い分けるとよいでしょう。

Share on Facebook

不用品回収の業者の選び方 © 2012. Theme Squared created by Rodrigo Ghedin.